証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【野村証券】

●イノテック(9880) 新規2
 BISTテスタとEDA(半導体の設計工程とその製造工程)の連携でDFM関連市場の攻略。


【UBS証券】

●ブラザー工業(6448) Buy1→Neutral1。引下げ
目標株価1900円→1700円
 アメリカのインクJ複合機で再び競争が激しくなっている模様。

●武蔵精密工業(7220) Buy2→Neutral2。引下げ
目標株価3500円→3800円
 目標株価は引き上げるが、ストップ高で業績好調は概ね株価に織り込まれたと判断。

●ベネッセコーポレーション(9783) Neutral 2→Buy2。引上げ
目標株価4500円→4600円
 修正後会社予想も更に上振れ余地あり。


【ゴールドマンサックス証券】 

●富士フイルム(4901) 中立→買い推奨 引上げ
目標株価5400円→6400円
 2009年度に3000億円前後の営業利益を達成する可能性が高まってきた。

●第一三共(4568) 新規 強い買い推奨リスト
目標株価は4350円→4100円に引き下げ。
 プラスグレルを柱とした営業利益成長余地(米国:42.6%、連結:15.8%)が投資機会となろう。市場は抗血小板剤プラスグレルの開発リスクを過剰に織り込んでおり、新目標株価と現在の株価との乖離が大きい。

●武田薬品(4502) 買い推奨→中立 引下げ
 2010年度は新製品(SYR-322とTAK-475)のポテンシャル増大で予想を上方修正したが、 2011年度に特許失効を迎えるアクトスの売上下落をより厳しく見直したため。

●大日本住友製薬(4506) 買い推奨→中立 引下げ
 ジェネリックの使用促進策から08年3月の特許失効の影響が従来想定以上と考え、アムロジンの売上予想を引き下げことから。


【みずほ証券】

●ブラザー工業(6448) 2→3 引下げ
 第1四半期実績は会社計画並み、目標株価達成で引き下げ。

●三井住友フィナンシャルグループ(8316) 2→1引上げ
 足元業績は計画対比で順調に推移。割安感からの引上げ。

【モルガンスタンレー証券】

●イオン(8267) Overweight継続。目標株価2160円→2410円
 総合スーパー業界に対するセンチメントとイオンの業績に対する不安心理は大底に近いと思われる。今第2四半期以降の緩やかな業績回復を予想。


【クレディスイス証券】


●京セラ(6971) Neutral →OUTPERFORM 引上げ
目標株価12000→13000円
 第1四半期決算は部品事業中心に営業利益下振れ。ただし、ボトムラインは金融収益の拡大等で予想以上に好調。

●三洋電機(6764) Underperform→ NEUTRAL。引上げ
目標株価130→200円
 最終黒字が定着。


富士フイルム、第一三共が堅調な動きです。