証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


野村証券

●武蔵精密工業(7220) 3→2 引上げ
 インドネシア・ブラジルなどで二輪車が貢献、利益が倍増していることから。
●オリンパス(7733) 3→2 引上げ
 デジカメ事業の競争力が改善され、採算性を中長期で維持できるとの判断から。
●フューチャーアーキテクト(4722) 2→3 引下げ
 不採算案件が発生、短期的な業績変動リスクが高まることは予想されることから。
●ボッシュ(6041) 2→3 引下げ
 ディーゼル車生産の本格的な拡大までは、業績の踊り場が続く模様。
●ニコン(7731) 2→2
 デジタルカメラが足元好調、来期は露光装置に期待ができる。


UBS証券
●TDK(6762) Neutral2→Reduce2 引下げ
目標株価11300円→10000円
 懸念されたリスクが顕在化したことから。
●マキタ(6586) Buy2据え置き。
目標株価6200円→6500円
 第1四半期のの増収率30%は、世界電動工具大手メーカー内でも突出している。


ゴールドマンサックス証券 
●ミネベア(6479) 中立→買い 引上げ
目標株価820円
 HDD業界の調整やタイバーツ高という逆風の中でも主力事業が堅調に推移、懸案のキーボード事業の黒字定着や情報モーターの黒字拡大が想定以上のペースで進んでいることから。
●タムロン(7740) 強い買い推奨を再強調。
目標株価4500円。
 会社側が7月31日に上期の営業利益計画を26億円→45億円(前年同期比79%増)へ引き上げたことを受けて。
●イビデン(4062) 買い推奨継続。
目標株価7300円→10000円
 DPF(排気微粒子除去装置)の好調でサプライズが続く
●アルバック(6728) 強い買い推奨リスト
目標株価5200円
 シャープの新工場に薄膜太陽電池の生産工場が併設、アルバックの受注可否は不明だが過去に納入実績はあり、チャンスはあるだろうと解説。

クレディスイス証券


●NTTデータ(9613) Neutral→OUTPERFORM 引上げ
 売上高2181億円(前年同期比6.8%)、営業利益200億円(同22.6%)の好決算。
●ワークスアプリケーションズ(4329) Neutral→OUTPERFORM〔V〕引上げ
 目標株価92800円→106000円
 「COMPANY会計シリーズ」が業績の柱に成長してきたとのことから。


ミネベア・NTTデータ・アルバックなど堅調な展開となっており好評価の銘柄は買い先行の展開となっています。