先週末のNYダウが急落し2日で500ドルを超える大幅下落となったことや、参議院選挙で与党が予想以上の大敗となり、東京株式市場は売り先行の始まりとなり日経平均の下落幅は一時200円を超え52週移動平均線の水準まで売られました。しかしながら、先物のショ-トカバーや好決算銘柄に対する押し目買いの強さから下げ渋る動きとなり日経平均は小幅ながら4営業日ぶりに反発して取引を終えました。
ここまで与党が大敗したにもかかわらず、選挙結果は株式市場に織り込れていた感じです。
また、新興市場は朝方からマザーズが前日比プラス水準で推移するなど堅調な展開、ジャスダック、ヘラクレスも後場から切り返し新興3市場とも反発して取引を終えました。
特にマザーズ市場は、売買代金上位10銘柄が前日比プラスの展開となり基調の強さをあらわしています。上位10銘柄に登場した●DeNA(2432)●ACCESS(4813)●GCA(2126)などが商いを伴って上昇してくると個人投資家などの投資意欲が盛り上がってくると思われ資金が新興市場へも向いてきそうです。
また、売買代金上位の11位に顔を出した●エヌピーシー(6255)がストップ高となりました。●エヌピーシー(6255)は、先日のプログ
http://ameblo.jp/firstltd/entry-10040915170.html
でも紹介しましたが取材での感触が非常によい企業で成長性が期待できると感じた銘柄でしたがこんな悪環境の中でも買いを集めています。まさに業績のよい銘柄、将来性のある銘柄が個別に物色される展開となってきた感じです。
ここまで割安に放置された新興市場の小型株も循環で物色されてきそうです。
ライブドア事件からの長いトンネルの出口が少しづつではありますが、見え始めています。