とても朝から長く感じた1日でした。


このブログでも25日に為替がさらに円高に振れることを書きましたが、

25日会員サイトでは、NYダウについて【明日の見通し】として以下のようなコメントを入れています。


「今晩(25日)の米国株式市場は、反発するものの、戻りは限定的となりそうだ。昨日、各企業の予想外の決算発表で大きく急落したが、今晩はボーイング、アップルと好調な企業の決算発表となっていることから、買戻される可能性が高いと思われる。チャートは大きく下落しても、翌日大きく反発など強弱が対立している。しかしながら日足をみると下値は切り下げ、日足のMACDがデッドクロス、ストキャス25日の日足もKがDを下回り、下降に転じるなど調整色を強めているものと予想される。強弱が対立していることで昨日、急落したリバウンドで戻す公算が高いものの、戻り待ちの売りに押され、戻りは限定的となると思われる。」
結局ダウの戻りは68ドル高、そして昨晩は300ドル安と大幅安。ここまでの強烈な下げになるとは思いませんでした。


この下げについては、3/14に12000ドルで始り、先週14000ドルまで2000ドル上昇、1/3押しが13333ドル、また75日移動平均が13400ドルなど、下値はオーバーシュートしても一過性ではないかと思われます。


また日経平均も17283.81円▼418.28円と大幅安。引け値は、辛うじて200日移動平均(17270円)で下げ止まっています。昨年11月に200日移動平均を上回って8ヶ月順調に上昇してきましたが、正念場となっています。

しかしながらオシレーター系のチャートは売られすぎを示している指標が多く見られることや、昨日掲載した東証1部の新安値銘柄は、415銘柄(東証1部銘柄の23.9%)と3倍に膨らむなど異常値を示していることからして、もし参院選挙で自民大敗ともなれば逆にそこで、底打つ公算が高いのではないかと思われます。


個別では今日は●DENA(2432)に尽きるのではないでしょうか。会員サイトでも4月、5月と取り上げていた銘柄ですが、昨日の第1四半期の決算発表で今期見込みを大幅に上方修正、また増配も発表と地合が普通であればストップ高してもおかしくないところです。出来高も22000株、強弱対立しながら暫く上値を伺う動きとなりそうです。