米国市場が急落、為替市場では120円まで円高が進んだことで、参議院議員選挙の投票
、決算発表の本格化を前に手控えムードの強いなか利益確定売り、信用取引の期日に伴う
売りに押され終日軟調な展開となりました。


寄り付き前の外国人投資家が約2週間ぶりに売り越しに転じたことで売買代金は再び
3兆円を割り込み商いが低調ななか戻り売りに押される相場展開となった感じです。

東証1部市場の値下がり銘柄は、1400銘柄を超えほぼ全面安のなか、商いを伴って
逆行高となったのは●三菱重工(7011)でした。


三菱重工は、2営業日大幅続伸となりボリンジャーバンドのプラス3σ(865円)を大きく
上回る急上昇となりました。UBS証券が投資判断を「Buy」、目標株価を1000円
としたことや、2017年に原子力事業の売上高を現在の3倍の6000億円に引き上げる見通し
を示したことを好感されているようです。

(当投資顧問でも775円で推奨していましたので前場ボリンジャーバンドのプラス3σ
の水準で利益確定とさせていただきましたが後場一段高となったので驚きでした
http://www.firstmake.co.jp/login.html


ただ、三菱重工は原子力事業の本命銘柄で材料にはことかかないものの、ここまで
急激に買われる銘柄ではないような気がします。


現状の相場が手ずまり感が強く、他に買う銘柄がないため三菱重工に集中した感じです。


こういう相場展開ですから、第2、第3の三菱重工は、現在あなたがお持ちの銘柄かも・・・


信じるものは報われます。