日経平均は一時18000円を割り込み200円を超える大幅下落となるなか
新興市場が下げ渋る展開となっています。
マザーズは、ザラ場何度か前日比プラスとなるなど下げ渋りほぼ寄り引け同値の
転換足を形成、ヘラクレスもマザーズ同様ほぼ寄り引け同値の転換足となっています。
これは、ローソク足で見る転換を意味するチャートで、解説では
「下落基調の相場で陰線が続くも終盤の反発で下ヒゲを引く。底堅さを意味する
。安値圏で出現したら転換する可能性が高い。下落相場で陰線が続く中下ヒゲを
持つ寄引同時線ならなおよい」
としています。
まさに本日のマザーズ、へラクレスの動きがこのパターンです。
また、個別銘柄で見ると
●アクロディア(3823)
●GCA(2126)などのように、底値圏にある銘柄で安寄りした後
引けにかけて急伸、大陽線をローソク足を形成する銘柄も散見される
ようななりました。
これも、下落相場の転換を示唆するチャートとして、解説では
「下げ相場が安値圏で下げ渋り、穏やかな底を形成、出来高も減少
する。その後、陽線の出現をきっかけに買い場となるケースが多い。
下げきった安値圏での出現に限る」
としています。
アクロディア、GCAのチャートは、まさにこの形となっています。
昨日解説しました需給関係のみならず、チャートも転換を示唆するものが
現れています。
今年の夏はサマーラリーを期待したいものです。