米国株式市場でNYダウが過去最高値を更新したことや、オプションSQを
無事通過した安心感から東京株式市場は買い優勢の相場展開となりました。
ただ、SQの特殊要因にもかかわらず売買代金は3兆1000億円、出来高も20億株
といまひとつ商いが増えず盛り上がりには欠ける展開となっています。
これは今月末にかけて個別企業の四半期決算が本格化することで積極的に
買いづらいのが要因と思われます。
昨日主要企業の先陣を切って決算発表を行った●信越化(4063)が2ケタの増収
増益となり360円高と急伸して取引を終えていることからみると、米国市場同様
決算に対する期待は強いと思われますが、やはり確認するまでは積極的には動き
づらい感じです。
来週も低調な商いが続きそうです。
今月末にかけての決算発表のスケジュールを見てみると
17日 ●NBC(3534)他8銘柄
18日 ●安川電機(6504)
19日 ●リコーリース(8566)他5銘柄
20日 ●日本高純度(4973)他17銘柄
23日 ●KDDI(9433)他12銘柄
24日 ●日産自動車(7201)他27銘柄
25日 ●ドリームンキュ(4310)他66銘柄
26日 ●DeNA(2432)●ソネット(3789)他95銘柄
27日 ●東京エレク(8035)他164銘柄
30日 ●コマツ(6301)他145銘柄
31日 ●ミクシィ(2121)他217銘柄
月末にかけて決算発表がピークとなります。