連日方向感の乏しい展開が続いており、本日も日経平均は1日の上下55円
新興市場も、ジャスダックが上下5ポイント、マザーズが上下4ポイント
ヘラクレスが上下6ポイントと、どの市場を見ても方向感のまったくない
動きが終日続きました。
売買代金も低水準で、参議院選挙、日米企業の四半期決算、今週末のオプション
SQなどを控え市場参加者が少ない状況が続いています。
そんな閑散相場の中、昨日業績を上方修正したヘラクレス市場の●マネーパートナー
ズ(8732)が、業績の修正率の大きさを好感され新興市場トップの大商いで49000円高と
急伸しました。
●マネーパートナーズは、今12月期の連結売上高を47.4億円から59.8億円に
経常利益を19.2億円から30.6億円に、当期利益も13.1億円から19.3億円に
それぞれ上方修正してきました。
予想PER30倍、PBR38倍と決して割安とはいえませんが、
公募価格210000円、初値370000円、本日終値553000円と順調に上昇しており
このところ好調なIPOの象徴のような動きとなっています。
マネーパートナーズのような銘柄が増えてくれば、冷え切っている個人投資家の
投資マインドがあったまってくると期待されます。
第2・第3のマネーパートナーズを探しに力をいれていきたいところです。