証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、
【UBS証券】
●ニッセンホールディングス(8248) Reduce→Neutral 2 引上げ 当面の業績不振は株価に織り込まれたとのことから。
●プレナス(9945) Neutral 2据え置き。
目標株価:2650→2300円。
UBS証券の予想では、既存店売上の低調に加え新規出店が下期に偏重し、業績予想を引き下げたことから。
【ゴールドマンサックス証券】。
●日本電気硝子(5214) 買い推奨継続。
目標株価:2400円→2450円
第1四半期決算は短期・中期利益成長に自信を深める内容と想定されることから。
●アルバック(6728) 強い買い推奨リスト継続。
目標株価4500円→5200円
07年末へ向けて受注増を株価に織り込む局面は続くと想定。
●スター精密(7718) 強い買い推奨リスト再強調。
目標株価3200円→3900円
大手携帯端末メーカーにおける納入シェアの上昇で同事業の業績は今下期以降、急回復の模様
●カブドットコム証券(8703) 強い買い推奨リストに新規採用。
目標株価を214000円→220000円
三菱UFJフィナンシャル・グループとの連携を通じ、07/3期→10/3期は年率営業増益率23%と高い利益成長が予想されることから。
●松井証券(8628) 売り推奨→中立 引上げ
目標株価を840円→1140円
シェアは今後も下落基調となる公算が大きい。しかしながら信用取引の高いエクスポージャーや手数料改定の効果でカバーし、短期的には増益確保が見込まれる。
●SBIイー・トレード(8701) 新規中立
目標株価152000円
金融収益・委託売買の両方で高い利益成長を予想、相対的に収益力の低いSBI証券との合併(07年10月)で発行済み株式数が8%増加することからの株式希薄化の影響が足かせ。
●マネックス・ビーンズ(8698) 新規売り推奨
目標株価72500円
利益成長は唯一横ばいにとどまる模様。信用取引口へのエクスポージャーはオンライン証券4社の中で最も低い。このため、同業他社が金利上昇により大幅な利益拡大が見込まれるなか、同社にはこの追い風が効きにくいと予想。
●野村HD(8604) 買い推奨→中立 引下げ 証券セクターを取り巻く営業環境は厳しく、第1四半期の利益は低迷と予想。
●大和証券(8601) 売り推奨→中立 引上げ 投信販売以外のほぼ全ての部門で業績予想を下方修正。ただし、目標株価1200円に接近、野村(8604)に対するバリュエーションのプレミアムが解消されたことから中立に引上げ。
●日興コーディアル(8603) 買い推奨→中立。引下げ シティグループによるTOB成立により、株価はTOB価格よりむしろ業績モメンタムを織り込んでいく形となる模様
目標株価1700円→1500円
証券株は業種別でみると上昇率トップとなっていますが、上げ幅は限定的です。