ユーロ経済圏の予想以上に強い拡大を受け欧州中央銀行が2005年末からの金利
引き上げ局面で8回目となる利上げに踏み切ったことから、世界的な金利上昇
が懸念され欧州や米国株式が急落したことを嫌気され東京市場は売り先行の始まりと
なりました。
しかしながら、日経平均は今月1日にあけた窓うめ完了したこで下げ渋る展開となり
18000円台回復して取引を終える底堅い動きとなりました。
ここまで、アジア各国の株式や米国市場でNYダウが過去最高値を更新するなか
戻りの鈍かった東京市場ですが、ようやく遅れながらも年初来高値を目指す動きと
なってきそうです。
なかでも、景気回復の恩恵をうけるセクターで出遅れの顕著な銀行株に回復の
兆しが出てきた感じです。
本日●みずほFG(8411)は、884000円の15000円高となり売買代金は東証1部
のトップとなりました。
テクニカルで見ても、5日移動平均線をサポートに下値を切り上げる展開が続き、
約半年ぶりに52週移動平均線(868730円)を抜け一段高となっています。
年初来高値(917000円)も視野に入ってきており、ここからの動きは楽しみな感じです。
景気回復を先取りする動きが続き、商社、不動産株に高値をとる銘柄が多いなか
出遅れている銀行株はここから要注目と思われます。
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是非ご参考ください。
