証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、
【野村証券】
●グッドウィル・グループ(4723) 3→失効
コムスンの指定・更新不許可の影響の見通しは困難と判断
【三菱UFJ証券】
●愛知製鋼(5482) 1→2引下げ
新製品の収益寄与が予想外に遅いと判断
●生化学工業(4548) 4→3引上げ
米国で同社関節機能改善薬「スパルツ」の競合品発売の遅れで今期も好業績が続く。
【日興シティグループ証券】
●日本板硝子(5202) 2M継続。
目標株価650円→600円
●任天堂(7974) 2H継続
目標株価38000円→42000円 Wiiの販売台数予想を引き上げ
●伊藤忠商事(8001) 1M継続。目標株価1450円→1700円
●丸紅(8002) 2H→1M。目標株価800円→1100円
●豊田通商(8015) 2H継続。目標株価3500円→3300円
●三井物産(031) 1M継続。目標株価2700円→3200円
●住友商事(8053) 2M→1M。目標株価2400円→2650円
●三菱商事(8058) 1M継続。目標株価3200円→3700円
総合商社のセクター判断は強気としている。
【ゴールドマンサックス証券】
●三井造船(7003) 「買い推奨」継続。目標株価600円→800円
前期に受注された船舶のほとんどが円建て契約で為替変動リスクは著しく低い。船価上昇を受けた船舶部門の収益拡大と、船舶用ディーゼル・エンジンの伸張により、営業利益は2007年3月期の207億円から2011年3月期には672億円へ大幅な増収見込み。
【みずほ証券】
●大陽日酸(4091) 2→3引下げ
投資負担増から収益が踊り場を迎える公算。
●商船三井(9104) 2→3引下げ
高騰バルク船(バラ積船)市況は第1四半期決算にかけて織り込まれると判断。
●川崎汽船(9107) 3→4引下げ
コンテナとバルクの両事業収支改善を織り込む最終局面。今後は反動減への警戒が優勢に。
【モルガンスタンレー証券】
●JT(2914) Overweight継続。
目標株価64万円→73万円
目標とするEV/EBITDA(企業価値)を10倍から11倍に変更したため。
●中外製薬(4519) Overweight。
6月6日にロシュが、中外のリウマチ抗体医薬Actemraの2 本目のフェーズ3試験が成功裏に終わったと発表したことから。
【クレディスイス証券】
●三井住友フィナンシャルグループ(8316)
OUTPERFORM継続。
目標株価139万8千円→150万円
株価に割安感があるとしての引き上げ。高水準の流動性預金比率を維持しており、金利上昇による利鞘拡大のメリットを受けやすい。長期固定の住宅ローンを継続的に証券化するなど、中長期的な資産効率性や金利リスク管理にも留意した運営が明確に行われているとしている。
三井造船は商いを伴って高値更新と堅調な動きです。