証券会社が格付けを変更した銘柄は、


【UBS証券】
●エフピコ(7947) ニュートラル 2→バイ 2 引き上げ
目標株価4300円→5000円

コスト削減とシェア拡大中を評価


【ゴールドマンサックス証券】
●アーネストワン(8895) 買い推奨→中立 引下げ
目標株価2350円→1460円

 住宅関連の低価格帯のゾーンで勝負している企業は全般的に厳しい状態。ビルダーの中では勝ち組に属するものの、セクター全体が弱含んでおり、株価の上昇は期待しにくい。


●三井不動産(8801) 強い買い推奨リスト継続。
目標株価4150円→4600円
 今後3~4年分の販売用不動産在庫の価格上昇効果と新規物件による賃料増効果などをベースにした上方修正ポテンシャルは、株価に十分に織り込まれていないとのことより。


【クレディスイス証券】
●長谷工コーポレーション(1808)  新規アウトパフォーム
目標株価450円

08年3月期復配を予想。2009年3月期以降には増配、自社株買いといった施策が期待されることから


●博報堂DYホールディングス(2433) アウトパフォーム継続
目標株価8500→8900円

インターネットを消費者、メディア、クライアントを結ぶハブと考え強化しようとしている点を評価。


●富士ソフト(9749) アウトパフォーム→ニュートラル引下げ
目標株価4300→2830円

中期経営計画を超える業績への期待は、時期尚早と判断したことから。

●日本郵船(9101) ニュートラル→アウトパフォーム 引上げ
目標株価1030円→1290円

ドライバルク市況(バラ積み船)の前提を引き上げた。最大の株価上昇抑制要因とみられる日本貨物航空の収益改善未達リスクを想定してもなお、推定適正株価と現状株価の乖離は10%を超えると判断。

●商船三井(9104) Neutral継続
目標株価1460円→1630円
 ドライバルク市況(バラ積み船)の前提を引き上げた。商船三井の不定期船収益押し上げの大きな要素である03年度以前(ドライバルク市況高騰前)発注船の竣工については、08年度以降大幅に減少する見通し




●川崎汽船(9107) Neutral継続。
目標株価1200円→1530円

ドライバルク市況(バラ積み船)の前提を引き上げた。


日本郵船、商船三井など船株が賑わってます。