アジア株式が落ち着いてきたことから日経平均は一時18000円台回復、
新興市場もジャスダックが10連騰、マザーズ、へラクレスも続伸して
取引を終えました。
なかでも、マザーズは先日のジャスダックに続き約1ヵ月半ぶりに
25日移動平均線(883ポイント)を奪回し、やっと長い下降トレンド
から脱却する兆しが出てきました。まだ、25日移動平均線は緩やかながら
下降中ですが今月中には上向きに転じてきそうです。
新興市場は長いトンネルから抜け出してきそうです。
個別銘柄で見ても、このブログで再三取り上げている下落相場の悪役●インデックス
(4835)が、本日一時ストップ高まで買われる展開となりました。
●インデックスの日証金での融資残、貸株の動向を見ると、最安値をつけた5月18に
融資残 34449株 貸株残 46673株 だったものが
昨日現在 融資残 24088株 貸株残 41301株 となっています。
日証金での融資、貸株の動きを見ると、今回の戻り相場で、買い方はやれやれの
戻り売りを出す一方、下値で売った売り方が買い戻していることがわかります。
つまり買い方の回転が効き始め、売り方は慌てて買い戻すという流れになっています。
本日商いを伴って急反発したマザーズ市場の●モック(2363)も●インデックスと
同じような流れで急反発しています。
●インデックスなどのように下落局面で空売りが増加し、買戻しのエネルギーを
蓄えている銘柄はまだまだ新興市場にはありそうです。
売り方の動向は注目しておきたいところです。