なかなか相場が、やる気を見せません。


日経平均は反発したものの、出来高は19億株、売買代金は2兆5000億どまり、東証1部の新安値銘柄が300銘柄は超えなかったものの、241銘柄。ヘラクレス総合指数がザラ場の安値を更新、マザーズ指数は安値を割らなかったものの、これで10営業日続落、カレンダーベースでは2週間下げ続け、またジャスダック市場の新安値も156銘柄まで増えるなど、すべてを焼き尽くすまで、新興市場の下げは留まるところを知らないようです。


また松井証券の信用取引状況では、先週末で

売り残 292.22億 評価損 -8.578%
買い残 3993.95億 評価損 -13.522%

と買い方の評価損が-13%超と買い方の痛手も大きいことがわかります。


決算発表も峠を越し、残るはヘッジファンドの決算を超える月内いっぱいまで後10日あまりの辛抱じゃないかと予想しています。

そのなか、●インデックス(4835)が反発、ストップ高となっています。久し振りに5日移動平均を上回っています。しかしながら、空売りの買戻しか、もしくは短期の値ざや稼ぎの資金が中心で明日以降、まだ本格的な回復をしてくるのかどうか、難しいところだと思います。また連休明けのIPOの再開が明日から公開してきます。なかなか需要が好転しない場面です。


決算説明会は引き続き出ています。

5/18(金)ゼンテックテクノロジーは、テレビのデジタル化の普及で時流に乗り好決算を発表、気になることもありますが、今期も良さそうです。


5/21(月)日清紡・・・・微妙・・・・・なんともいえないといった内容でした。