個人投資家の信用取引の追い証に絡む売りや、投資信託の解約売りが相次ぎ
本日の東京株式市場は軟調な展開となりました。
新安値を更新する銘柄が続出し
東証1部 335銘柄
東証2部 69銘柄
マザーズ 75銘柄
ヘラクレス 52銘柄
ジャスダック 142銘柄
新安値の銘柄数を見ると「セリングクライマックス」といってもいいような
感じとなっています。
特に新興市場は今週下げ続け、マザーズが9連敗、ジャスダックが7連敗、ヘラクレスが
6連敗でボリンジャーバンドのマイナス2σを大きく下回る展開となっています。
新興市場は、今年3月の安値また4月の安値をつけたときにボリンジャーバンドの
マイナス3σの水準まで調整して切り返しています。
今回も、ボリンジャーバンドのマイナス3σの水準である
マザーズ 776ポイント
ヘラクレス 1404ポイント
ジャスダック 1991ポイント
が下値の目処として想定されそうです。
日経平均も、17500円を挟んだ持ち合いを下に放れ17400円を下回って取引を終えており
ボリンジャーバンドのマイナス3σ(17098円)や心理的な節とみられる17000円
までの調整も考えていきたいところです。