寄り付き前に発表された3月の機械受注が前月比4.5%減と、事前予想を大きく
下回ったことを嫌気され東京株式市場は売り先行の始まりとなりました。
日経平均は、一時17500円を割り込むなど大幅反落し25日移動平均線を
下回って取引を終えました。
新興市場も、軟調な展開が続きマザーズ、へラクレスが年初来安値更新する
など終日売り優勢の展開となりました。
ただ、連日の安値更新と軟調な展開のマザーズが、下げ渋る展開となり本日の
高値に迫る水準まで戻して取引を終え長い下ヒゲを形成する動きとなりました。
個別銘柄で見ても、マザーズ市場の売買代金上位10銘柄には、
●ネットエイジ(2497)1000円高
●ACCESS(4813) 6000円高
●ケアネット(2150) 19000円高
●GCA(2126)10000円高
●DeNA(2432)9000円高
●サイバーコミュ(4788)600円高
●フィンテック(8789) 800円高
10銘柄中7銘柄が上昇しています。
東証1部市場の売買代金上位10銘柄のうち値上がり銘柄が4銘柄
ヘラクレス市場が4銘柄、ジャスダック市場が4銘柄とマザーズ市場を
除く他の市場が値下がり銘柄が多いなかマザーズ市場に変化が出始めて
いる感じです。
マザーズ市場が下げとまれば、個人投資家などに安心感は広がってくる
と思われます。
明日以降のマザーズ市場の動きは要注目と思われます。