本日の東京株式市場は、 米国市場が急落、またオプションSQが重なり、見送り気分を強める相場展開でした。また昨日、日経225採用銘柄であるカシオ、横河電気がネガティブサプライズな内容の決算を発表したことで、寄り付きから大量の売りを浴び、SQ精算値の算出が出来ず10:30近くまで決まらなかったことでさらに見送り気分が強まりました。
おかげで日経平均は17500円まで下落、月曜日に空けた窓をあっさり埋めました。
またSQ日にも関わらず、売買高は23億1500万株(昨日24億8000万株)、売買代金は3兆1500億(昨日3兆4200億)と昨日の出来高や売買代金のほうが多いというあまり見たことのない異例の1日となっています。
会員サイトでもお知らせしましたが、、
この時期の日経平均、ここ2年軟調です。
2006年がセロ金利解除の問題から日経平均は、5月8日17375円から6月14日14045円まで約20%の大幅な下落過程の入り口となっています。
2005年は上海で起きた日本製品のボイコット運動の影響で4月から株価が下落、いったんリバウンドした日経平均は5月10日11211円から5月17日10788円と決算発表が本格化するなかで見送り気分が強まり、株価は400円近く下落しています。
どうしても決算発表で動きづらいところにオプションSQが重なり、仕掛け的な先物主導の動きが出やすい時期となっています。
来週にかけて新興市場の決算発表がさらに本格化しピークを迎え、決算発表に一喜一憂する相場が続きそうです。
アナリスト説明会も積極的に参加していこうと思っています。
今日は、デジタルアーツ、ゲームオンに参加しました。
会員サイトでは、速報でおしらせした銘柄のうちNTTデータ、BBタワー、ソネットエンタの3銘柄をレポートにしています。
しかし、好決算を発表した●ミクシー(2121)も寄り付き天井の坊主の陰線、引け値は5日移動平均を抜けきれずに終わったのはサプライズでした。
チャートも4/18の161万が一番底になるか非常に微妙な水準です。この銘柄が75日移動平均の200万超になってくるような地合になるまで待つしかないような気がします。