本日、後場に入り先物の買い戻しから日経平均は急伸し、一時25日移動平均線(17434円)
を上回ったものの押し戻されて17400円手前で取引を終えました。
本日も連休の谷間で出来高17億株強と低調な商いとなり、滞留出来高の多い17500円の
手前の25日移動平均線、75日移動平均線(17423円)を抜くエネルギーはなく、同ライン
に上値を押さえられる展開となりました。
個別銘柄で見ると、●新日鉄(5401)が出来高を伴って25日移動平均線(795円)奪回
し800円の大台回復して取引を終え、●住友鉱(5713)は、大商いで上場来高値を更新し
て取引を終えました。
全般的には上値の重い感じのする相場展開ですが、個別には動きのよい銘柄が散見される
ようになりました。
新興市場でも、
●IDU(8922)
●アドバンストメディア(3773)
●イーキャッシュ(3840)
●ジェーソン(3080)
●デジタルアーツ(2326)
●トライアイズ(4840)
●トレーダーズ(8704)
など、商いを伴って急伸する銘柄が出ています。
新規公開したばかりの銘柄で値動きの軽い銘柄のみが買われるのではなく
●IDUのように長く相場らしい相場のなかった銘柄にも資金が向き始めており
連休明けは楽しみな展開となりそうです。
月の半ばまでは、決算発表が相次ぎますので、積極的には買いずらいところですが
大きな資金でなくても相場になることが期待できる新興市場の小型株は賑わう銘柄が
増えてきそうです。
連休中、ゆっくり休んで大型連休あけの株式相場に備えましょう・・・