日経平均の5日、25日、75日移動平均線を見ると、50円ときわめて狭い幅に3本とも集約される珍しい現象が

起きています。このような状況を「煮詰まっている」ということばでよく言い表しますが、まさにどちらに振れるか

判断に苦しむところです。


ただ、過去の経験則からすると、近々大きくどちらかの方向に振れる可能性が高く、その振れた方向にトレンドが

継続するケースが多くみうけられます。すなわち、上に触れるようであれば2/26の18300円まで節目らしいものは

見当たらないため、一気に捉える可能性もある一方で、下に振れれば世界同時株安時の安値である16532円を

下回る可能性が高くなります。


ちょうどこれから連休の谷間に入り、先物などで仕掛けやすくなるため、その影響から大きく振れる可能性が

高かまります。


したがって、この1,2日で大きくトレンドを決定付ける可能性も念頭に入れて今後を考えていきたいところです。


休日でも頭を休めることなく、次なる作戦を立て大型連休あけに備えるのが得策ではないでしょうか。