今日も東京市場は主力・新興市場ともに、今ひとつ精彩に欠く相場展開が続きました。
特に新興市場の●サマンサタバサ(7829)など一握りの銘柄が賑わう程度で、
新安値更新銘柄は
マザーズ 41銘柄(上場189銘柄の21%)
ヘラクレス 41銘柄(上場160銘柄の25%)
ジャスダック 147銘柄(上場966銘柄の15%)
相当数の銘柄が連日安値を更新し続け、不安に思われる方も多いことと思います。
ボリンジャーバンドで新興3市場をみてみると、下の図では一番曲線の赤い線から-3σ→-2σ→-1σの順となりますがヘラクレスが-3σ、マザーズが昨日-3σで今日が-2σ、ジャスダックがまだ-2σを割込んだ状態と、各市場ばらつきがあるものの、水準的には明らかに売られすぎであるのは明らかです。ここはやはり耐える場面と思われます。
個別では注目された●GCA(2126)の決算が発表されています。2007/2期実績については、連結ベースで売上については2006/2期実績を辛うじて上回ってものの、経常利益、当期利益については減益となっています。また今期については四季報予想を上回る見込みを発表しています。明日の相場が過去の実績を評価するのか、今期の見込みを評価するのか非常に読みにくいところです。しかしながらM&A業務は5月からの三角合併を前にして今年のテーマであることからすると売られる場面は買いの場面ではないかと思います。13週移動平均(83万円)を割り込んで来る場面は強気で対処したいところです。
【ヘラクレス総合指数】
【ジャスダック指数】


