◆今日はオプションSQの精算日となり注目されましたが、SQ精算値が17658.72円とほぼ今日の日経平均の高値と同値となり、高い位置で決まったことから上値は見送られ、また前場の半ばで発表となったサムソン電子の第1四半期の決算の内容が悪かったことでさらに見送り気分を強め、売買代金もSQが行われたにも関わらず、3兆円強(昨日2兆4600億円)とまったく精彩に欠ける1日となっています。
◆日経平均も2週間ぶりに週足で13週移動を割り込み、また日足でも75日移動(13週は71日間なのでほぼ同じ基準ですが)を10円下回って終わるなど、週末、米国市場が大幅上昇しない限りいったん底値を模索しにいくのではないかと思われます。下値に25日移動平均(17298円)ボリンジャーバンド±0σ(17145円)と後100円から200円の下値を見にいくのではないかと予想しています。
◆そのなか新興市場では●インデックス(4835)が下げ止まらないこともジャスダック平均の安値更新に大きな影響を与えています。
下落が止まらなければ、あらゆることが悪材料として取り上げられますが、チャートだけ見ると、●テレウェイヴ(2759)が下げてきたような足取りで推移しており、日々下値を切り下げ、底値が確認できない状態です。
ポイントは中間決算の発表内容が先行き回復するのか否かにかかってきそうです。