今晩の米国市場が休場となることで外国人投資家の買いが手控えられ
売買代金は2兆0937億円、出来高は17億7774万株の今年最低水準の低調な商い
となっています。


東証1部で売買代金トップの●東芝(6502)が、一時17円高の水準まで買われたものの
引けにかけて押し戻される展開で、ここまで株式相場を引っ張った●新日鉄(5401)
のような迫力がなく、市場参加者が相場の柱との認識が薄い感じで商いの盛り上がらない
相場展開が続いています。

昨日、新興市場の小型株が賑わい個人投資家などの資金がシフトしつつあったものの、
本日は急反落する銘柄が散見され、個人投資家の資金も落ち着かない感じで相場が長続き
しません。


昨日商いを伴って急伸したマザーズ市場の
 ●Vテク(7717) 29000円安
 ●ACCESS(4813) 23000円安

ヘラクレス市場の
 ●Tリナックス(3777) 9000円安
 ●ディーバ(3836)  5000円安
 ●BBタワー(3776) 4000円安
 
軒並み反落しています。


主力銘柄が相場を引っ張りきれず、値動きのよい新興市場の小型株も動きが止まると
すぐに売られる展開となっており、投資資金はどこに向うのか?気迷いとなっています。


決算発表が本格化するゴールデンウィーク前後にはある程度、流れがはっきり
してくると思われますがもう暫く方向性を模索する動きとなりそうです。


ただ、いずれにしても個別銘柄本来の価値より割安に放置されている銘柄は

必ず再評価される場面がくると思います。


魅力的と信じた個別銘柄は、継続保有されることをお奨めします。