前日までの大幅上昇の反動
で必携平均は利益確定売りに押される上値の重い展開
となり3日ぶりに小幅反落して取引を終えました。
昨日約2週間ぶりに3兆円を回復した売買代金は、本日再び3兆円を大きく割り込み
低調な商いに逆戻りです。外国人投資家が売り越しに転じると、商いは急減し
国内投資家は気迷いムードから抜けきれない感じです。
ここまで株式市場を引っ張ってきた●新日鉄(5401)のような牽引役不在の中、
物色の方向を見定めにくく手控えムードが強まっています。
主力株が動きずらいなか、新興市場の小型株に資金シフトが見られます。
本日の売買代金上位銘柄を東証1部、マザーズ、へラクレスの市場別に見てみると
東証1部で売買代金上位10銘柄で
●東芝(6502) 1.32%上昇
●日立(6501) 1.63%上昇
●ソニー(6758)0.49%上昇
●三井住友FG(8316) 0.90%上昇
と値上がり率はわずかで、銘柄も4銘柄に留まっています。
マザーズ市場では、
●Vテク(7717)10.58%上昇
●ACCESS(4813)3.74%上昇
●フリービット(3843)3.06%上昇
●GCA(2126)3.17%上昇
●ゲームオン(3812)2.18%上昇
ヘラクレス市場では、
●Tリナックス(3777)11.29%上昇
●ディーバ(3836)8.89%上昇
●BBタワー(3776)7.14%上昇
●ゼンテックテク(4296)7.43%上昇
●ネクストジェン(3842)6.34%上昇
●アセットマネ(2337)1.84%上昇
●大証(8697)1.16%上昇
当投資顧問で推奨しているBBタワー、ゲームオンなど新興市場に
急伸している銘柄が目立ちます。
主力銘柄にけん引役がないなか、新興市場に資金がシフトしており
小型株物色の流れとなりそうです。