○4日の東京市場は米国市場の大幅高を受け、主力・新興市場ともに大幅高となっています。テクニカルでも日経平均は75日移動平均、一目均衡の雲の下限を一気に上回り、オシレーター系のチャートも改善、また売買代金も12日ぶりに3兆円超となり、また3/26の戻り高値を更新するなど久し振りにムードの良い相場となっています。また新興市場も寄り付きは弱い動きとなっていましたが、時間とともにジリジリと上昇、後場からは●ACCESS(4813)が動意づいてきたことからの安心感もあり、新興市場もストップ高する銘柄が続出し、こちらもムードの良い相場となっています。
○会員サイトでは、4月に新興市場も相場があるのではないかと予想してきました。マザーズ指数をみると今日の上昇で5日移動、25日移動平均を上回っています。25日移動平均については、2/26以来1ヵ月ぶりに上回り、また一目均衡表でも遅行線がもうすぐローソク足を上回るタイミングとなっていることやもうひと上げすれば転換線が基準線を上回るなど、買い安心がさらに広がるチャートとなってきそうです。
○やはりポイントとしては、ベンチマークの●ACCESS(4813)の動きに注意しておくと良いと思います。75日移動と13週移動平均が55万円となっていることからこの上値抵抗ラインをブレイクしてくるようだと今月ひと相場あるのではないでしょうか。