昨日のインドムンバイ指数の急落で週明けの米国市場が注目されましたが、
米国が堅調であったことから東京市場も反発、日経平均は昨日の下げをほぼ埋め、
25日移動平均も回復しました。
しかしながら当面上値の重い展開となりそうです。大型株指数のチャートみると
終値ベースのチャートで申し訳ありませんが、75日移動平均(緑色)と25日移動平均(赤色)が
デットクロスとなっていること、週足で見ても昨日の安値1754ポイントが26週移動平均が下値支持線
として働き、下げ止まったという感が強く、これまで牽引してきた鉄鋼・造船などの大型銘柄の上値は
限定的となりそうで、次のはっきりしたテーマが出てくるまで調整色を強めるのではないかと考えています。
次のテーマが出てくるまで、小型株が賑わう展開となりそうです。
本日出来高を伴って急伸したヘラクレス市場上場の
●ブロードバンドタワー(3776)
のように低PERで下値持ち合いとなっているような銘柄が見直されてきそうです。
小型株で割安に放置されている銘柄は要注目です。
【大型株指数】
