期末・月末・週末がかさなったことで国内投資家の見送りムードは一段と強まり
日経平均は方向感の乏しい展開が続きました。


日経平均は17300円を挟んだ持ち合いとなりましたが、同水準は
 5日移動平均線  17338円
 25日移動平均線  17272円
 75日移動平均線  17281円

と、短期・中期の移動平均線が収斂する水準でいごこちのいいところみたいで
17300円を挟んだ安定した動きとなりました。


日経平均は上値を切り下げる展開で戻りが鈍い感じですが、新興市場はマザーズ
ヘラクレスが5日移動平均線をサポートに下値を切り上げ堅調な展開となっています。

新興市場は商いが増加傾向で、東証1部の一部の銘柄に集中していた投資資金が
シフトしてきた感じです。


なかでも、低PERの割安株がしっかりした動きで、マザーズで出来高を
伴っている銘柄で値上がり率がトップの●ゲームオン(3812)予想PER19倍
ジャスダックでは●フィールズ(2767)予想PER8倍、●プロパスト(3236)
予想PER3倍、●ファンドクリエーション(3233)予想PER12倍など、割安
銘柄が商いを伴って急伸しています。


●ゲームオン(3812)は、出来高を伴って25日移動平均線を奪回しました。
業績面の割安感を修正する動きで、滞留出来高の多い45万円あたりまで戻り
を試す動きがあってもよさそうです。


名実伴に新年度入りとなる来週から、小型株も目がはなせない動きとなりそうです。