本日、東証1部の売買代金は、2兆6534億円に留まり低調な商いが続いています。

今回の低調な商いは、日銀金融政策決定会合を控え買い手控えられた
今年1月の第3週や2月の第4週以来の低水準な商いとなっています。


1月第3週や2月第4週は薄商いで主力株が手がけずらいなか、新興市場に
資金が回り新興3市場は堅調な展開となりました。


日経平均も1月、2月の同期間しっかりした動きとなっており、主力株
から小型株に資金がシフトされたとまではいきませんでしたが、少ない
資金で効率的に稼ごうと小型株にも資金が振り向けられた感じです。


今回、新日鉄の動きが鈍く主力株全般に上値の重い展開が続いており

株式市場を牽引する大型鉄鋼株に続く主役銘柄不在のなか
新興市場の小型株に資金が向いてきてもいいところですが、なかなか
小型株に資金が回らない感じです。


まだ、小型株でリスクをとらなくても十分主力銘柄で稼げるとみる
投資家が多いことが、新興市場の小型株の動かない要因となっている
感じです。


しかしながら、明らかに割安と思える新興市場の銘柄が増えてきている
ことも事実で、予想PER10倍前後の銘柄がゴロゴロしています。


このなかから、今後の出世株が出てくる可能性もあるのでは・・・


マザーズの中の予想PER10倍前後の銘柄は、


 ●デザインEX(4794)
 ●フォーバルテレコム(9445)
 ●SIA(8942)
 ●シーエシアイ(4320)
 ●トラスト(3347)
 ●セキュアード(2392)
 ●ベストB(2418)
 ●ウェブクルー(8767)

 ●ゲームオン(3812)