米国市場でNYダウが2日で220ドル上昇するなど海外株高を好感され東京株式市場は

買い先行の始まりとなりました。

日経平均は25日移動平均線や13週移動平均線を奪回し大幅高となり、

3営業日続伸して取引を終えました。


また、日経平均は一目均衡表の雲も上抜き次々に節を抜き堅調な動きとなっています。


しかしながら、寄りつき前の外人投資家が買い越しに転じたものの、依然として3兆円割れの

売買代金と低調な商いが続いており大型鉄鋼、造船株などが賑わったときの勢いは

戻ってきていません。


この程度の商いがしばらく続くとすれば、大型株で勝負するより小型株で
勝負したほうが効率はよさそうです。


個別の銘柄でみると、当投資顧問で個別銘柄レポートを紹介している


●フィールズ(2767)

http://www.firstmake.co.jp/kakomei/pdf-report/200702/20070216-2767.pdf


が、先週末業績を下方修正して、翌々営業日の20日に163000円まで急落しましたが
本日急反発193000円の高値引けで25000円高となりました。


●フィールズはレポート推奨後、下落過程で日証金の融資残が増加したことで需給
悪化を嫌気されて売られた上に、今回の下方修正がダメ押しとなり売られましたが、
6000株を超えていた融資残が5000株を割り込み需給関係が徐々に好転してきており
戻りを試す展開が期待できそうな動きとなってきました。


また、他の銘柄で見ても下方修正で急落した●テレウェイブ(2759)が、連日
ストップ高
となるなど売られ過ぎた銘柄が買い戻されています。


高い水準にある主力株を狙っていくよりも、リターンは大きそうです。


売られ過ぎた銘柄を見直すべきときではないでしょうか。