22日の東京市場は利上げ実施が確定したことから、相場は、あく抜け、2000年4月以来、約6年10ヶ月ぶりに18000円を回復して引けています。特に東証1部は出来高が連日、30億株近い商いとなっていることで今日は証券株が賑わい、値上がり上位を占めています。
また新興市場でもイートレード証券も買われ、1月下旬の高値に急接近してきました。52週、100週移動平均を再び上回り、強い動きとなっています。
またオシレーター系のチャートもパラボリックのSARが買いに転じ、MACDがSIGNALを抜けてくる位置ストキャスも上昇中と高値を早々に取ってくる動きが予想されそうです。
会員サイトでは、昨日、寄り前の板の入り方をみていてと久し振りに上値を買ってきている銘柄が増えてきていたことからそろそろ新興市場が動き出す気配がすることを書かせてもらいましたが、マザーズ指数など前場引け前より動意づき一気に上昇しています。
マザーズ指数 1162.25△44.89
マザーズも指数を取り出して以来、例年2月は四半期決算の発表もあり、調整し、反発してくるのは2月の後半から反発してきます。
なかなか東証1部ほど賑わいを見せませんが、マザーズ指数も2006/11 2007/1 2007/2と下値のサポートラインがきっちり出てきており、段々と落ち着いてきていることが分かります。
またチャートの一番下のMACDもSIGNALに接近しており、明日くらい抜けてきそうです。日経平均が18000円を達成してきたことやテクニカルの動きなどから、再び新興市場に資金がシフトすることが十分考えられます。明日の新興市場の動きは要注目と思われます。
