日銀の金融政策決定会合 で利上げが決定されたものの、東京株式市場は
ビッグイベント通過で安心感が広がり底堅い相場展開となりました。

日経平均は、利上げ発表後5日移動平均線(17913円)を上回り前日比
プラスの水準まで買われる場面があったものの、引けは押し戻され
小幅安で取引を終えました。


利上げ報道で若干押し目を形成した大型鉄鋼株、造船株、商社株、不動産株
なども、正式に利上げが決定されると買い戻されきり返す展開となりました。
上記の内需系の大型株に加え、利上げで収益回復が期待される銀行株も賑わい
出来高は30億株を上回る大商いとなりました。


これは昨年6月9日メジャーSQ時の31億株に次ぐ大商いで本日の賑わいは
本当にすごい賑わいでした。


昨日このメルマガで取り上げました
 ●住金(5405) 614円△23円
大幅高となり連日ボリンジャーバンドのプラス3σ(616円)まで買われる
展開となっています。


出来高が2億株を超える大商いで急騰しており、まるで仕手系株のような強い動き
となっています。


同じ鉄鋼関連株のなかで当投資顧問で継続して推奨している銘柄の
 ●三菱製鋼(5632)597円△31円
商いを伴って急伸しており大台が変わる手前まで買われました。


三菱製鋼は一目均衡表の雲を上抜け、MACDがゴールデンクロスと
テクニカルでも強さを示すものが散見される動きとなっており基調は強そうです。


昨年高値を捉える展開となるのか、ここからの動きは注目したいところです。


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