日経平均が連日の高値を更新。10~12月GDPが年率4.8%成長と市場予想の3.8%成長を大きく上回ったことから買いが先行。日経平均も18000円に急接近。さすがに終値では17900円は維持できなかったものの17987円で終了しています。
テクニカルでみるとボリンジャバンド+2σが17812円、+3σが17970円となっており、2σの上の水準となっており、またストキャス25日でもKもDも97~98と過熱気味となっています。先駆してきた鉄鋼株も上値が重く、そろそろ買い疲れの感も出てきたような雰囲気です。ここからは、出遅れを買う動きが予想され、主力では●NEC(6702)●富士通(6703)など注目したいと思っています。


対照的に新興市場は、ヘラクレスの●ダヴィンチアドバイザー(4314)の子会社の問題や●ビーマップ(4316)の株価操作の問題でヘラクレス市場は大幅安。マザーズ、ジャスダックも小幅安と引き続き新興市場の動きは乏しくなっています。雰囲気的には大型株が調整入りするまではこんな感じのつまらない相場が続きそうですが、そのなかソフトバンクの動きが良くなってきており、そろそろ3000円の台が変わるのではないかと思われます。明日当たりの動きは要注意と思われます。


話は変わりますが、昨日●ゲームオン(3812)のアナリスト向け決算説明会に出てきました。会員サイトでレポートにしていますが、アナリスト達からは、ここのところいろいろ取り沙汰された社長の交代、今期の経常利益の伸びが鈍化した研究開発費などについての質問が相次ぎました。個人的な所感は、前期の収入の半分の30億円近い収入を稼ぎ出した「レッドストーン」のタイトルを保持していることで収益的には安定していると思われ、株価も地合が良くなれば回復するのではないかと思います。なお、経常利益も来期、先行投資もなくなることで回復するとのことでした。



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