週明け5日の東京株式市場は、●任天堂(7974)●石川島(7013)●ワコム(6727)●SUMCO(3436)などここのところ話題になって人気化していた銘柄中心に大きく下落しています。
決算発表や話題となった商品が発売されたことでの材料出尽くしや株価が高い位置にあったことや週末のSQを警戒した売りなど利益確定の売り材料は様々ですが、週足を見るとMACDがSIGNALに接近するなど先駆した銘柄が調整局面入りしうな雰囲気となっています。換言すれば、銘柄の入れ替えが起きる場面と思われます。したがって指数が上値を追うにはきつい場面となってきています。


また新興市場については、先週末も書きましたが、テクニカルではマザース指数とヘラクレス総合指数が違う動きとなっており、新興市場としては、方向感をなくしてます。

マザーズ指数が26週をさらに割り込み、ヘラクレス指数は26週を維持しています。しかしながらマザーズ指数も25日、75日移動平均が1150ポイントとなっており、今日の終値が1160ポイントと後10ポイントと接近していることや1/11底値 1057ポイントから1/22高値 1270ポイントの半値押しが1163ポイントとほぼ同水準であることなどからみると、マザーズ指数もそろそろ切り返す場面と思われます。


今日の中小型株を見ていて、市場関係なしに先に下方修正を行ったインターネット関連が強い動きとなっています。

●GMOイオンター(9449)
●サイバーコム(4788)
●オプト(2389)


目先の決算をみるとなかなか買えない3社ですが、●ソニー(6758)と同様にそろそろ2008年3期を見据えた買いが入ってきているように思えます。また信用取組も改善されています。

先週、コメントしていましたが、●GCA(2126)の動きをみるとやはりテーマが変わってきそうです。上記3銘柄は要注目です。