週末の東京市場は、主力・新興市場も週末ということもあり、東証一部は不動産・電鉄・商社・電力などが賑わうものの全体としては、小動きでした。新興市場も主力銘柄が寄り付きこそ買われたものの、イートレード証券、楽天なども反落、軟調でした。そのなか、目を引いたのが新興市場で2週間ぶりに不動産関連が賑わっています。


●パシフィック(8902)277000円△19000円
●ケネディクス(4321)637000円△43000円
●ファンドクリエーション(3233)191000円△10000円
●SIA(8942)149000円△8000円
●アルデプロ(8925)43650円
●セキュアード(2392)336000円△10000円
●エリアリンク(8914)78000円△21000円
●ダヴィンチ(4314)151000円△6000円
●スターマイカ(3230)362000円△12000円


など上昇率が大きくないものの、日銀の金融政策決定会合の1月中旬以来、約2週間ぶりに動意づいています。

会員サイトでは昨秋から不動産関連がリバウンドのコアになると予想していますが、少しづつ片鱗が出てきているのではないかと思っています。


また31日の直近IPOの撃沈で、一服していた不動産株に資金が回ってきたようで、とどのつまり資金が安いところ安いところへと循環しはじめているようです。


そのなか直近IPOのカテゴリーになっているのか、●プロパスト(3236)が1170000円▼100000円と売られています。

公開以来、会員サイトでは注目してきた銘柄で、うまく回転してくれた銘柄です。


http://www.firstmake.co.jp/kakomei/zaraba.html



週足、日足ともに陰線を引き、来週あたり下値を模索しそうですが、25日移動平均が上昇中で108万もしくは飛び台があるようであれば、アナリストの評価も高く、中間決算も好決算を発表、VCも目立つストックオプションもない銘柄、狙い目ではないかと思います。