25日の東京株式市場は、NYダウが最高値更新したこともあり日経平均は、昨年来の4/7高値17563円を更新、17617円まで上昇、高値を更新しています。その後月末接近と目標達成感で引け値は反落して終了しました。


思い起こせば昨年の4月以降、セロ金利解除が囁かれ出し、外人の円資金によるキャリートレードの解消で商品市況や株式市況が急落、日経平均も14045円まで売られました。このブログも昨年5月19日(当日の日経平均は16087円▼220円)の怒涛の下落という嵐の中から掲載開始でしたが、今日の高値更新は通過点ではあるものの、顧みるといろんなことがあった9ヶ月で感慨深いものがあります。


東証1部は昨日に引き続き、売買代金が3兆円超、売買高が23億株と連日の大商いとなっています。これから四半期決算もたけなわとなってくることで動きづらくはなりますが、やはり18000円トライとなってくるのではないかと思われます。騰勢は衰えないものと思われます。


新興市場は月末接近と急騰したことでの買い疲れの感もあり、調整色が強まっています。ここのところ書いてきたようにマザーズ指数でいえば、26週移動平均の1200ポイント割れを待っており、会員サイトでも中期狙いでの買いは見送っています。


個別では、当社のHPにお越しいただければ掲載していますが、会員サイトで継続推奨してきた●SBI(8473)を5万のところで利益確定をお奨めしました。

週足のチャートをみると明瞭にでていますが、5万円のところは鬼門となっており、

52週移動平均(1年間の平均値)49220円
100週(2年間の平均値)485700円
となっていることや過去の高値が5万前後に集中していることなどからいったん売りをお奨めました。ここから上値を狙うには新しい材料が欲しい場面です。暫くもみ合うことが予想されます。


また昨日も書きましたが●イートレード証券(8701)の踏ん張りには驚かされます。そろそろいったん調整に入ってもおかしくないタイミングです。


【SBI 週足チャート】


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