米国市場でハイテク株の比重の高いナスダックが急落したことで、
東京株式市場もハイテク関連株がさえない動きとなり
、利上げ見送りを
好感され不動産関連が買われたものの、日経平均は終日上値の重い
展開となりました。
半面、新興市場は終日堅調な展開で、マザーズ指数、ヘラクレス指数が26週移動
平均線を奪回するなど、商いを伴い一段高となり、強い基調が続きました。
昨日まで、ジャスダック指数が5連騰、マザーズ指数、ヘラクレス指数が
3連騰となっていることや、週末でポジション調整の売りが想定され、さすがに
引けにかけては上値が重くなると思っていましたが、予想以上に強い動きと
なり3市場とも本日の高値水準で取引を終えました。
個別銘柄で見ても、買われ過ぎの水準とみられるボリンジャーバンドのプラス3σ
の水準まで買われ過熱感のある以下の銘柄でも利益確定売りをこなしながら堅調
な動きとなり、
●楽天(4755) △2200円
●インデックス(4835)△1300円
●SBIイートレード証券(8701)△11000円
●マネックスビーンズ(8698)△5000円
●ダブルクリック(4841)△1450円
一段高となり取引を終えました。
さすがに、ここまで買われればいったん調整がほしいところですが
長い下降トレンドから転換してきているのは間違いないと思われ
過熱感が沈静化すればさらに戻りを試す展開が期待できるのではないでしょうか。
上記の銘柄など新興市場の小型株は、昨年1年間下落が続き信用取引の売り残が
積み上がってきています。売り方の買戻しも上げのエネルギーとなり、今年前半は
強い相場展開が期待できそうです。
昨年の鬱憤をはらすべく、がんばっていきましょう。
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