実質新年相場入りとなったことや、相場休暇明けの外国人投資が株式市場に
回帰してきたことで株式市場の買いエネルギーが増加し久しぶりに前場10億株
を超える大商いとなり、このところのブログで解説の通り新年相場は期待できるのでは

と思っていましたが、台湾の地震でオンライン証券のシステムの一部がダウンしたことで
後場商いが急減し新年相場に水を差される格好となりました。


日経平均、新興3市場とも商いが続かなかなったことで上げの勢いが衰え小幅な値動きに
とどまりました。


今回の地震の影響でオンラインのダウンが長引くのではと、当投資顧問の会員の皆様も
不安を感じられていましたので、ロイター在職の知人に事情を聞いてみました。
それによりますと、


「ロイターの情報系の心臓部はシンガポールにあり、その回線が台湾経由で配信
されているとのことです。その回線が切断されたことによる障害が起きている
とのこと。またブルーンバーグも一部の情報に障害が起きているとのことです。
なお、回線の問題なのでKDDIが迂回する回線を探している模様です。
また、ロイターの一部のデータは復旧している模様です。なお、ここぞとばかりに
同業のブルーンバーグが書き立てていることや楽天証券のコメントもロイター次第
とのコメントで不安を増長している模様とのことです。」


過度に不安をあおっている面もありますので、情報収集してお知らせします。


どれぐらいで復旧するかは、システムに疎い私には判断しづらいのですが、
それによって売られた直近上場銘柄のような狼狽売りは禁物だと思います。


  ●マルマエ(6264)  ▼200000円 ストップ安
  ●ソースネクスト(4344) ▼43000円 
●パイプドビッツ(3831) ▼100000円
  ●東京一番(3067) ▼31000円


個別銘柄自体の問題ではなく、一時的な外部要因での急落は必ず回復します。
慌てず、新年相場を期待して押し目を狙っていくところと思います。