前場上値が重かった日経平均、新興3市場は後場から幅広く買い戻される展開
となりました。
日経平均は戻り高値更新し17169円 △76円
ジャスダックは戻りきらず2111ポイント ▼1ポイントとなりましたが
マザーズは、1128ポイント △8ポイント
ヘラクレスは、1830ポイント △32ポイントと本日の高値水準で取引を終えました。
昨日のブログで解説しましたが、年内最終日となる本日から新興市場
に来年1月に向け急回復する兆しが見え始めた感じです。
新興3市場の指数で、ヘラクレスが25日移動平均線を奪回、マザーズも同ライン回復
まであとわずかの水準まで買われて取引を終えました。
個別銘柄で見ると、このところ続落し今月前半の高値から10%強の調整となっていた
新興市場の不動産関連株が商いを伴って急反発しました。
●IDU(8922) 6000円高(2.67%上昇)
●ダヴィンチ(4314)4000円高(3.33%上昇)
●セキュアード(2392)4000円高(1.23%上昇)
●アセットマネ(2337)5000円高(2.07%上昇)
●ケネディクス(4321)11000円高(20.2%上昇)
●ファンドクリ(3233)1000円高(0.51%上昇)
●パシフィックマネ(8902)11000円高(4.20%上昇)
また、●Vテクノロジ(7717)が36000円高と約1ヵ月の下落トレンドが
転換する展開となりました。
来年1月の後半はこれら売られ過ぎた銘柄の株価水準が大きく変わっているのでは
ないでしょうか。
いよいよ中・小型株の出番です。来年は期待できそうです。
当投資顧問の月報1月号に、ここ17年間の1月の新興市場のパフォーマンスと
TOPIXのパフォーマンス比較、掲載しています。
今月末に掲載しますので、ぜひご参照ください。