久し振りに米国市場は大幅安となりましたが、寄り付き前の板状況を見ていると新興市場中心には買いも入ってきており、大きく下落することはないのではないかと予想していました。

個人投資家にとって、今月いっぱいでヘッジファンドの決算が終了することの安心感は大きく、また来月のメジャーSQまで主力も動きづらいことで新興市場に資金が流入しているものと思われます。


マザーズ指数の前場引けまでのチャートを下に出しましたが、マザーズ指数の新値3本足も昨日、陽転しており、
会員サイトでも紹介しましたが、酒田五法の「赤三兵」(安値圏で陽線が3本連続し、前日の高値を更新)の形成しています。「赤三兵」は相場のトレンドが変わるときに良く見受けられます。



特徴としては、底値圏で3つの陽線が連続しています。というのも翌日は、前日より売られて始まるが、ザラ場で高値を更新、寄り付きより高く終了するパターンです。段々と買いが勝ち始めている状況です。
新興市場の個別銘柄でもこのような形状を作り出す銘柄が多く見受けられます。


例えば、●ファンドクリエーション(3233)●SBIイートレード証券(8701)などです。
新興市場は、年末相場に向けてリバウンドを開始し始めたものと思われます。






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日本証券新聞社

酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意

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