朝方、米国株安や円高・ドル安の進展
を嫌気され売り先行の始まりとなった
東京株式市場は売り一巡後先物に大口の買いが入ったことで急反発、日経平均は
本日の高値水準で取引を終えました。
先週末、引け値で下回った26週移動平均線(15769円)を奪回し一時15900円まで
買われる展開となりました。
急反発した日経平均は1%弱の上昇に留まったものの、新興市場の戻りは勢いがあり
マザーズ 1102ポイント △27ポイント(上昇率2.6%)
ヘラクレス 1770ポイント △22ポイント(上昇率1.28%)
ジャスダック 2059ポイント △13ポイント(上昇率0.68%)
ジャスダックの戻りはいまひとつですが、マザーズ、ヘラクレスは連騰しているにも
かかわらず急伸する展開となりました。
マザーズ、ヘラクレスは今月に入り引け値で上回ることのなかった一目均衡表の転換線を
約1ヵ月ぶりに本日上抜けてきました。
マザーズの一目均衡表の転換線 1075ポイント
ヘラクレスの一目均衡表の転換線 1760ポイント
10月安値をつけた後も同転換線を抜けてから
マザーズは、約10%上昇
ヘラクレスは、約12%上昇
と戻りを試す展開となっています。
今回も同ラインを奪回したマザーズ、ヘラクレスは戻りを試す展開が期待できそうです。
今回マザーズ、ヘラクレスが10月と同様のの戻りとなれば今年の1月以来約10ヵ月ぶりに
一目均衡表の雲を奪回してきます。相場の転換を期待したいところです。
個別銘柄で同様の動きとなっている銘柄は、
●SBIイートレード証券(8701)
●サマンサタバサ(7829)
●アパマンショップ(8889)
●エリアリンク(8914)
●fonfun(2323)
上記の銘柄の今後の動きは要注目です。
【マザーズ一目均衡表】
【ヘラクレス一目均衡表】

