外国為替市場で116円台まで進んだ円高ドル安の進展を嫌気され
、日経平均は
急反落、15700円台まで売られて取引を終えました。
半面、新興3市場は下げ渋る展開となりジャスダックは戻りきらず小幅
反落して取引を終えたもののマザーズ、ヘラクレスは本日の高値水準で
取引を終え続伸となりました。
今週前半のブログで掲載しましたように、
http://ameblo.jp/firstltd/entry-10020297203.html
マザーズ指数は、週半ばには週足のボリンジャーバンドでマイナス2σ(1040ポイント)
の水準を割り込む場面がありましたが、週末にはきっちり同ラインを上回る水準まで
戻して取引を終えました。長い下ヒゲを引いたローソク足となり底打ちが確認された
格好となった感じです。
今週末も、週足ベースでボリンジャーバンドのマイナス2σを割らず取引を終え、
同ラインを割り込むと売られ過ぎ感が強まり買い戻される経験則はいきている
ようです。
(やはり、売られ過ぎる局面では適正の株価まで戻ろうとする力が働くようです)
マザーズ指数の動きに見られるように新興市場には、底打ち感がでてきた感じです。
9月末からの相場では、日経平均が強く新興市場の小型株が売られる展開が続いて
いましたが、その逆の動きとなりつつある感じです。
やっと売られ過ぎの新興市場が水準訂正してきそうです。
これまで新興市場下落の悪役だった●楽天(4755)が、本日商いを伴って急伸、
75日移動平均線を上回って取引を終えており、トレンドが転換しつつあります。
楽天の動きを見て買い安心感が広がれば、委縮傾向にあった個人投資家の資金が、
徐々に新興市場に戻ってきそうです。
