東京市場は久し振りに大幅反発となりました。
寄り付きから新興市場は、昨日のブログにも書いたように下値に到達していたことから、昨日以上に安心感がありました。が、東証1部は寄り付きから新安値銘柄が続出、寄り付きから5分間で175銘柄、前場引けた段階で272銘柄と新興市場が上伸しているにも関わらず、新安値続出の東証1部の動きが気がかりでしたが、後場になり新興市場が一段高に主力が急伸、久し振りに新興市場が主力を牽引した格好となり、また東証1部の新安値も後場からは6銘柄と下げ渋り、底入れした感があり、安堵した引けとなりました。
昨日、マザーズ指数の週足のボリンジャバンドを掲載しましたが、指数の反発で今日までのマザーズ指数の週足の足型は様変わりし(金曜日、乱高下すれば変わります)、予想したようにボリンジャバンド-2σ(図でいうとしたから2番目の緑色のライン)値がサポートラインとなる公算が濃厚となってきているようです。目先、底値は付けたものと思われます。また後、休み明けにマザーズ指数は8ポイント以上、上昇すると今週は陽線となり、さらに底入れ濃厚となります。
マザーズ指数は、統計開始以来、週足でボリンジャバンド-3σ(図でいうと一番下の赤いライン)まで売られたことがないことを昨日書きましたが、日経平均もここ3年間で-3σまで売られたのは今年の6/13安値 14,219円が一度あるくらいです。ほとんどが週足で-2σを底にし、割り込んでいてもその週には株価は戻し、足もヒゲで終わるというのがほとんどです。
もうだめだ。。。。と恐怖を感じた場面はきっと週足のボリンジャバンド-2σの値を下回る昨日のマザーズ指数の水準あたりと思われ、そろそろ反発する局面であることが多いような気がします。
また新興市場が元気が良かったことから、特に目新しい材料はありませんでしたが、●ソフトバンク(9984)も6日ぶりに急反発しています。日足・週足でポイントにきています。図は週足ですが、13週移動平均(2340円)26週移動平均(2331円)を10月中旬に約半年に上回りましたが、ここ2週下回って不安定な位置となっています。信用の買い残と売り残は依然接近しています。休み明け2330円を上回ってくれば、トレンドも修正されて上値を伺うことになる可能性も高くなります。休み明けのバンクには要注目です。

