日経平均先物の下落で裁定解消売りを伴い日経平均は急落し約2ヵ月ぶりに16000円割れ

となり、新興3市場も個人投資家の信用取引の見切り売りで急落し主力株、小型株ともに終日
軟調な展開となりました。


東証1部は値下がり銘柄が1600銘柄と全面安、出来高が20億株に迫る大商い
となりセリングクライマックスでは?と思わせるような展開となりました。


また、本日名証セントレックスに上場のKFEJAPANは売り気配のまま
寄り付かなかったことから見ても投資家の心理は過度に弱気に傾いており
下落の最終局面となってきている感じです。


本日の急落で、日経平均、マザーズ、ヘラクレスはボリンジャーバンドの
マイナス3σ
まで売られ指数のチャートではあまり見られない異常値の水準
となりました。

【日経平均ボリンジャーバンド】

日経平均


【マザーズ指数 ボリンジャ-バンド】

マザーズ指数



【ヘラクレス指数】

ヘラクレス




   日経平均 15725円▼365円  マイナス3σ(15730円)
   マザーズ 1022ポイント ▼67 マイナス3σ(1038ポイント)
   ヘラクレス 1668ポイント ▼98 マイナス3σ(1687ポイント)


目先的に見ると明らかに売られ過ぎの水準にあると思われ、明日は
売られ過ぎを修正する動きとなりそうです。


個別銘柄で見ても、
  ●SBIHD(8473)
  ●アセットマネージャー(2337)
  ●オプト(2389)
  ●フォーサイド(2330)
  ●セガサミー(6460)
  ●タカラバイオ(4974)
  ●BBタワー(3776)
  ●シーズクリエート(8921)


など、ボリンジャーバンドのマイナス3σを割っている売られ過ぎ
の銘柄が散見さます。


異常な水準をつけた株価は、必ず本質的な価値の水準に戻ろうとする力が
働きます。需給関係の崩れで異常値をつけた銘柄は買いのタイミングの
と思われます。じっくり銘柄を選別し買い場を探る場面と思われます。