昨日の急反発の反動で利益確定売りに押され日経平均は小幅安、
新興市場もジャスダック、マザーズが小幅続伸したもののヘラクレス
は反落し上値の重い相場展開となりました。
戻りの場面ではすかさず売られる展開となり、資金の回転の早さ
に驚くばかりです。なかでも昨日急反発した不動産関連株は
●IDU(8922) ▼11000円
●SIA(8942) ▼2000円
●パシフィマネ(8902) ▼20000円
●ファンドクリ(3233) ▼4000円
●クリード(8888) ▼21000円
●ダヴィンチ(4314) ▼6000円
●セキュアード(2392) △13000円
●アセットマネ(2337) ▼15000円
●ケネディクス(4321) ▼41000円
一転利益確定売りに押され急反落しました。
外国人投資家の買いが細ってきた現状では
個人のデイトレードの売りをこなして上値を追うのは難しい感じです。
日経平均のチャートをみても現状水準から上は、25日移動平均線(16461円)
、一目均衡表の基準線(16407円)など16500円手前に抵抗線が集中しており
いっきに16500円を抜くのは難しそうな感じです。
しかしながら、オシレーター系の指標には新値3本足の陽転、パラボリック(ロング)
の買い転換など日経平均の転換を示す指標が散見され上向きに転じつつあることも
チャート上では示しています。
また、懸念される需給面も売り要因として注目された信用買い残が3兆円台後半
で落ち着き4週連続で買い越してきたことや、本日設定の高配当株投資信託が
1000億円弱集まるなど長いタームの個人投資家の資金は着実に株式市場に
向っていることから需給関係は改善してきている感じです。
短期的には、目先の資金による売り買いで上下に振られる局面があっても
、チャート、需給関係が示している通り株式相場は着実に上に向っていると思われます。
一昨日の当ブログでも掲載しましたが、過度に悲観せず押し目買いのスタンスで
本日のような不動産関連株の押し目をじっくり狙っていくのが得策と思われます。
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