なかなか日経平均
の上値が重く疲れる相場が続きます。
昨晩ブログに書きましたが、やはり米国市場でダウは上値を取りました。引け後、シスコシステムが好決算を発表、GLOBEXも終始、小高く推移していましたが、18時現在、S&P500が小安く、ナスダック100が小高い動きとなっています。ところで昨日の日本の下落は、民主党がイニシアティブをとると保護貿易主義となるのではないかとの理由らしいですが、売り方の胡散(うさん)臭さを感じてしまいます。中国との貿易摩擦を問題視している米国ですが、最近日本の問題というと輸入牛肉くらいしか思いつきません。
今日は、少しは反応するかと思いきや、また期待外れ。
今度は、明日のSQを気にしているみたいですね。知人の証券マンからも「どうすれば買いの資金が市場に流入するの?」とぼやきに近い電話もあり私達も含め、皆相当ストレスが溜まっているようです。
しかしながら、引け間際にマザーズ指数が久し振りに動意付いています。Vテク(7717)がストップ高した14時20分位から他の銘柄も急速に買戻され、引け前の40分で20ポイント近い上昇を見せました。Vテクについては、日刊工業新聞で、液晶カラーフィルターなどの表面形状をレーザー顕微鏡方式で高速測定する三次元形状測定機を開発したとの記事や東証の注意喚起銘柄を取消され、朝方から小高い動きをしていました。普段ならこのまま中途半端で終わるのですが、引けにかけての買い方は腰が入っていました。明日も短期資金が入り込み賑わいそうです。こういう銘柄が出てこないとやはり相場も活気づきません。
マザーズ指数は昨日書いたようにもう数十ポイント下げてくれたほうがすっきりするのですが、今日の買戻され方をみると明日は少しは新興市場の銘柄に期待が持てるような感じでもあります。
【マザーズ5分足】
【Vテク5分足】

