連休明けの東京株式市場は米国市場で2006年6月以来、約1年5カ月ぶりにダウが6日
続落したことや、今週末に中間決算発表のピークを向かえることで見送りムードの
強い相場展開となりました。売買代金が2兆1000億円に留まり低調な商いとなった
ことから今週末のオプションSQに絡んだ思惑的な売り買いにふれやすい展開と
なった感じです。
今週末までは先物の仕掛け的な売り買いで上下する相場展開が
予想されることから乱降下の展開も想定して相場に対処していきたいところです。
東証が発表した10月27日時点の裁定取引に伴う現物株の買い残が5兆823億円と
3週連続で過去最高を更新し東証が統計を取り始めて以来初の5兆円のせとなっている
ことから下落局面では裁定解消売りが出やすく急落することも予想されるため
注意が必要です。
このような相場展開のときは相場全体を見るよりいい銘柄をじっくり狙っていくのが
よいのではないでしょうか。
全般的にさえない相場展開のなか、底堅い動きの不動産関連銘柄は注目すべきところです。
●アルデプロ(8925)41300円△100円
●アセットマネージャー(2337)308000円▼1000円
●クリード(8888)445000円△1000円
●ケネディクス(4321)635000円△12000円
●ダヴィンチ(4314)125000円△2000円
他にも移動平均など週足での下値のポイントに到達している銘柄も散見されます。
日足の短期的な見方だけではなく週足で中期に見ていくのも大切です。
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