今日は、寄り付き前の外資系証券は4日ぶりの大幅な買い越しとなり、少しは期待していましたが、3連休前ということでポジション調整の売り物も多く、シカゴ日経平均先物に鞘寄せし、上値も重く期待外れの1日でした。
場中も先物の板に見せ板と思しき1000枚単位のまとまった玉が出たり消えたり・・・。
そこまでして儲けたいのか・・・とか来週末がオプションSQということも絡んでいるのか・・などと思いつつ、結局、引けには急速に日経平均も戻すなど、方向感のない1日でした。
今日の相場を見ていて中小型の不動産関連が大きく売られているのが目立ちました。
10月の新興市場のリバウンド局面では大きく貢献しましたが、ここに来て利益確定の売りに押されています。
下に主力の不動産銘柄の週足チャートを5銘柄入れています。赤い線が13週移動平均、緑の線が26週移動平均で13週移動平均が26週移動平均を上回るかもしくか接近するなど、いわゆるゴールデンクロスを示現しています。日足ベースのゴールデンクロスの場合は、デッドクロスするのも早いケースもありますが、13週、26週という3カ月、6カ月の中長期線の場合、よっぽどのことがない限り、急にデッドクロスを示現することはありません。
このブログでも何度となく書いてきましたが、11月はヘッジファンドの決算月となっており、年末相場にかけて最後の試練の場となっています。13週移動平均を割り込んでくるようだともう一段の下げも予想されますが、この状態では、中勢、底値圏と判断したほうが良さそうです。
ちなみに昨日ソフトバンクも週足も掲載していますが、今日のソフトバンクは、予想していたように13週、26週移動平均線がサポートラインになっていることを予想していましたが、やはりこの水準で買い物も入ってきています。ちなみにもううすぐソフトバンクの週足もゴールデンクロスしそうです。
連休前に嫌な下げ方をすると3連休明けが気になるところですが、現在、GLOBEX(時間外取引)S&P500、ナスダックは堅調に推移しています。経済指標は、今晩(9月製造業指数)、明晩(雇用統計、ISM)です。予想どおりの数値を期待したいものです。
昨日も書きましたが、11月13日に「株式セミナー」を予定しています。
堅苦しいことは嫌いなもので、年末相場に向けての見通し、有望銘柄の紹介、お持ちの銘柄の相談など、気楽な話がお越しの方と出来たらと思っています。
お持ちの銘柄の対応など悩んでいらっしゃる方など、お問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしています。




