今日で10月相場も終わり、名実ともに明日から11月相場です。

今月を省みると、新興市場は、下げは通常、3番底といわれているのに北朝鮮の核実験のせいでソフトバンクの予想外割引ではないですが、「予想外の4番底」まで付けてくれ、惨々たる月でした。

後々考えれば、記憶に残る月となりそうです。


半面、日経平均は順調。大幅下落しない限り月に一度しか見ない月足も今月陽線と堅調に推移しています。下にチャートを入れましたが、日経平均の月足は2005年の5月に12ヶ月移動平均、60ヶ月移動平均を上回り、ロングスパンでは順調に推移しています。また今回の上昇は12ヶ月移動平均に沿う形でなだらかに上昇、昨年のような過熱感がありません。

8月より11月後半が相場の起点になるといってきましたので、個人的にはとても楽しみな月となりそうです。(ちなみに昨年もマザーズなど新興市場の反転は11月でした。)


そのなかでも、やはり不動産関連銘柄のここのところの下げに対し、強い足取りとなっています。
●クリード(8888)
●アセットマネージャー(2337)
●ダヴィンチ(4314)
●アルデプロ(8925)
●ケネディクス(4321)
●SIA(8942)
●IDU(8922)

不動産の主力銘柄は、11月以降の相場で活躍する業種の一つといい続けています。

11月どういう動きをするかこれまた楽しみにしています。


明日から11月相場、悪夢の10月を忘れさせてくれる相場が出てくることを期待したいものです!unn

月足