今日の寄り付き前の外人売買動向は5日連続の買い越し。
買い越し株数も5000万株を超え、9/4の買い6850万株以来、
買い越し株数も9/4の2150万株以来、約50日ぶりの大幅な買い越し
となりました。しかしながら、買い一巡後はFOMCを控え、
見送り気分の強いそうでした。
今日の日経金融新聞の裏面の「スクランブル」に興味深い記事が
載っていました。
題名は、「個人、株高でも蚊帳の外 先物主導、保有株上がらず」
その記事の内容は、毎日のように「先物主導で上げ幅拡大」と耳にするが、
先物主導の相場の裏に「潤う機関投資家、苦境の個人投資家」という構図が
透けて見える。という始まりで、金利の先高感が遠のいたことで裁定業者の
資金が先物に流入、そのため日経平均の寄与度の大きいアドバンテストや
東京エレなどの上昇に拍車がかかっている。
その恩恵でディーラーなどが現物と先物の裁定取引で大きく利益を積み上げている。
半面、対面の証券会社には「なぜ手持ちの株が上昇しないのか?」
との問い合わせも多く、「実感なき株高」となっている。
その理由と一つとしては、下落が予想以上に
大きかったことでナンピン買いによる傷口の拡大、動きが取れなくなって
いると分析。
立花証券の平野氏は、
「中間決算が本格化してきたが、好業績、値動きだけで売買するのは禁物、
信用の仮需や移動平均などのテクニカルなどにも十分注意を払う必要がある」
といっています。
読み終わって本当、そのとおりだなと感じています。
マザーズ・ヘラクレス市場で13週移動平均の計測できる銘柄で
13週移動平均を上回っている銘柄 78銘柄
13週移動平均を上回っている銘柄 205銘柄
本格的に相場が回復してきても 昨年のような上昇は期待できないと
思います。
株価が戻る銘柄と戻りきれない銘柄が出てきます。
銘柄を選別できる力を鍛えておかなければなりません。
そのなか、ここでも折に触れて書いていますが、
不動産銘柄はコアストックと思っています。
●ケネディクス(4321)
●クリード(8888)
●アセットマネージャー(2337)
●IDU(8922)
●ダヴィンチ(4314)
などは今後も戻りの期待できる銘柄と考えています。
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