この相場ほんとうによく戻ってくれたと感じている投資家は多いのではないでしょうか。
もちろん我々もその中の一人で、問題はこれからと感じています。
これまでとにかく苦しい相場展開が続き、この苦しみを一気に返したい気持ちはみんな同じと
思います。
そのような状況のなか、昨日のブログhttp://ameblo.jp/firstltd/entry-10018775624.html
でも紹介しましたが、ネット証券の信用取引における評価損率に変化の兆しが現れました。
これまで売り方の評価損率が買い方のパフォーマンスを上回ることがなかったのですが、
昨日初めて売り方の評価損率が買い方を上回りました。売り方がかなり厳しい状況に
なってきていることは間違いない感じです。
つまり、空売りしてもなかなか儲からない相場展開となってきています。
現状のような相場は、空売りしたとしてもそのリスクの大きさに耐えられず、すぐに
買戻しを迫られることが多く、売り方は相当厳しい状況にあると考えられます。
逆に言えば買い方にとってはかなり有利な相場展開となってきています。
この流れはすぐに変わるとは思えず、当面この流れが続く可能性が高いと思われます。
したがって、買値まで戻ったからといってすぐに売るのではなく、このレベルで再度
買えるかどうか検討してからでも遅くはないと思われます。
昨日のブログと繰り返しになりますが、信用建て玉の売り残がかなり積み
あがっている銘柄は要注目と思われます。
新興市場では、
●ダヴィンチA(4314)
東証1部では、
●NTTデータ(9613)など、注目されそうです。
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http://www.firstmake.co.jp/banajiumu91.html