新興3市場のマザーズ・ヘラクレス・日経JQ平均が年初来安値を更新し大幅続落。また東証1部も値下がりが1467銘柄、値上がり192銘柄と225以外の銘柄の多くの銘柄が下落、
個人投資家の投資マインドの低下をまざまざと見せ付けられるような1日でした。
10/5の当ブログで株価指数の場合、ボリンジャーバンド±2の範囲で動くことが多いことを書きましたが、
http://ameblo.jp/firstltd/entry-10017921984.html
その後、やはり日経平均もダウも+2σを上限に推移しています。
今後の動きが懸念されるマザーズ指数ですが、今日の終値をボリンジャーバンドで見ると
日足ベースのボリンジャーバンド-2σ(25日)が1068ポイント
日足ベースでは新興市場だけにオーバーシュートして-3σまで下落することがありますが、
その場合、-3σが1008ポイント。そうなるとこの下70ポイントほど下があるわけですが、
【マザーズ日足 ボリンジャー】
視点を変えて週足ベースでみると
週足ベースのボリンジャバンド-2σ(21週)が1078ポイント ほぼ同じ数値となっています。
グラフで見てみると週足で-2σ値まで下落すれば、大体底打つ水準となっています。
北朝鮮の核問題は懸念されますが、2回目の実験は織り込みつつあると思われ、実験が行われても大きく下落しても一時的なものと思っています。
【マザーズ指数 集足】
個別銘柄を同じようにボリンジャーで見ると、例えば楽天の場合、週足では綺麗に-2σに沿う格好で下落しています。
この-2σのどのポイントで反転するかということですが、2003/11に37600円という安値が今日のところは、ここが意識され下げ渋っています。
本日夕方発表された10/6現在で3市場残は
買い残437000株△46000株
売り残144000株▼59000株
楽天は、これだけ下落しながら買い残が増え、売り残が減っており、あまりいい状態とはいえません。
【楽天 チャート】
他の銘柄で見てみると、
イートレード証券が買い残が減少、売り残が増加
インデックスが買い残がやや減少 売り残が若干増加
と各銘柄まちまちで方向性がなく、全体を見通すには信用残からは何ともいえないところです。。
多分、マザーズ指数が示しているように楽天も底値近辺と思います。
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